2026年7月より新しい「大阪市契約・調達システム」が稼働開始

大阪市では、入札関連に関する新システムが稼働を始めており、2026/07/09からは、大阪市の入札参加資格に申請をする場合は新システムから申請をするようになっています。

参考記事:https://www.city.osaka.lg.jp/keiyakukanzai/page/0000646078.html

大阪市の入札参加資格については、大阪府の入札参加資格に登録されていることを前提としており、大阪市の手続きと、大阪府の手続きにそれぞれ入札参加資格申請の手続きを行うことが必要です。

なお、入札参加資格申請の前提となる経営事項審査などの手続きについてはここでは省略します。

大阪市の新システムが動き出してまだ間もないことから、検索をしても検索結果の上位に出て来ず、新システムの入口がどこか分かりにくい状況です。

大阪市調達・契約システム

入札参加資格の手続きにおいては、GビズIDをあらかじめ取得必要がありますので、ご注意ください。

また最初のログインでは代表者のGビズIDでログインする必要があります。GビズIDのメンバーを登録しておけば、2回目以降はメンバーでもログインできるようになります。

GビズID については、こちらを参照

事業者は、社内のGビズIDメンバーの中から手続きを委任できますが、私たち行政書士が代理する場合も、このGビズIDメンバーとして一旦登録をしてもらい委任を受ける必要があります。

さらに、大阪市調達・契約システムで入札参加資格の登録後、別途営業所の登録を行う必要があり、「大阪市行政オンライン」から手続きをおこなことになります。

大阪市行政オンラインシステム

手続名:大阪市入札参加資格申請【大阪市営業所所在地等報告書】

手続きを探す時は、検索窓で上記手続き名を検索しましょう。「入札参加資格」だけでも出てきます。